大阪大学大学院

兼松泰男先生の「分光計測学」の評価一覧

【大阪大学大学院】兼松泰男先生が担当する「分光計測学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

お さんの授業評価

学部 学科 理学研究科 物理学専攻
担当の先生名 兼松泰男先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

現代の科学研究における標準的かつ先進的な計測法である分光計測を実践的に学習する。とりわけ、レーザー分光に重点を置き、レーザー光の時間的空間的な制御により達成される高感度分光、イメージング分光、時間分解分光についての理解を進める。実習では、超短光パルスレーザーを使って、自ら時間分解分光システムを構築する。それにより、物質中のパルス光の伝搬、非線形光学過程、光と物質との相互作用などを体得する。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2019/04/15) [3231079]

兼松泰男先生の「分光計測学」の授業

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