大分大学大学院
緑川洋一先生の「信号処理工学特論」の評価一覧

【大分大学大学院】緑川洋一先生が担当する「信号処理工学特論」には、6件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.5点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

学部学科	理工学研究科電気電子工学専攻
担当の先生名	緑川洋一先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	各自の研究内容の発表がメイン。全員終わったらプリントを読む。
授業を受けた時期	-
評価	充実 3 楽単 3

(2019/01/30) [3048967]

学部学科	理工学研究科電気電子工学専攻
担当の先生名	緑川洋一先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	序盤は自身の研究の信号処理との関係について発表、それから信号処理の配布資料を読み進める。
授業を受けた時期	-
評価	充実 3 楽単 5

(2016/05/24) [2169484]

学部学科	理工学研究科電気電子工学専攻
担当の先生名	緑川洋一先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	講義の日程のうち前半は、学生に研究内容のプレゼンを発表させるといったもの。質疑応答ができ、卒論とうの発表の時にしづらい質問を行うことができる。一方で学生の発表が終わってからの講義は信号処理関係の資料を読まさせられるくらいのもので、得られるものは少ない。講義内容が不十分なのに課題のレポートが3回ほど出される。信号処理に関する問題を解くものと、英語論文を全訳するものが出され、結構時間がとられる。
授業を受けた時期	-
評価	充実 1 楽単 5

(2016/03/07) [1945812]

学部学科	理工学研究科電気電子工学専攻
担当の先生名	緑川洋一先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	話を聞いていればいいだけ、最後にレポート
授業を受けた時期	-
評価	充実 3 楽単 5

(2015/03/10) [1586392]

学部学科	理工学研究科電気電子工学専攻
担当の先生名	緑川洋一先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	自分のやっている研究内容の発表を最初の3コマ分くらいで行う。その後は、話を聞くだけ、最後にレポートを出せば終わり。
授業を受けた時期	-
評価	充実 3 楽単 5

(2014/05/09) [1553721]

学部学科	理工学研究科電気電子工学専攻
担当の先生名	緑川洋一先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	受講者それぞれが自信の研究内容の発表を行い全員のプレゼンが終わったら、信号処理に関する論文を元に講義。期末レポートは自信の研究テーマに沿ったもので、さらに信号処理に関する英論文を翻訳
授業を受けた時期	-
評価	充実 3 楽単 5

(2013/02/21) [1328540]

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