筑波大学大学院

宇野彰先生の「言語障害指導法」の評価一覧

【筑波大学大学院】宇野彰先生が担当する「言語障害指導法」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ポン太 さんの授業評価

学部 学科 教育研究科 障害児教育専攻(修士課程)
担当の先生名 宇野彰先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

前半は基礎知識の共有のため,言語障害を1つずつとりあげ,受講生が発表。追加で教授がコメント。後半は教授の研究内容について,学生側に質問しながら講義が展開されていく。
発達性読み書き障害に関しては,最も有名な研究者の一人である教授の話は興味深く,最先端の考え方を学ぶことができる。また,研究のありかたについても考えさせられる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2006/05/03) [401904]

宇野彰先生の「言語障害指導法」の授業

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