筑波大学大学院

水谷孝一先生の「電子通信方式」の評価一覧

【筑波大学大学院】水谷孝一先生が担当する「電子通信方式」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

tobi さんの授業評価

学部 学科 システム情報工学研究科 知能機能システム専攻
担当の先生名 水谷孝一先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

アナログ通信の基本的なことを学ぶ
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2016/07/20) [2193644]

いく さんの授業評価

学部 学科 システム情報工学研究科 知能機能システム専攻
担当の先生名 水谷孝一先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

アナログ変復調に関する講義.担当教員曰く「他大学では学部レベルの講義だがカリキュラムの都合上で大学院で開講している」とのことで,外部から進学した場合は重複が多いかもしれない.しかしSAWデバイスの応用といったアドバンストな内容が後半は中心になるので楽しめるとは思う.担当教員のキャラクタが全面に出た講義なので相性はあるかもしれない.途中でレポートは3通出題された.試験はそれほどレベルは高くないが記述量は多かった.
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2015/06/12) [1757870]

水谷孝一先生の「電子通信方式」の授業

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