筑波大学大学院
谷口綾子先生の「都市リスクコミュニケーション」の評価一覧

【筑波大学大学院】谷口綾子先生が担当する「都市リスクコミュニケーション」には、5件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

学部学科	システム情報工学研究科リスク工学専攻
担当の先生名	谷口綾子先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	リスクコミュニケーションの講義リスクコミュニケーションに関する本の輪読
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 4

(2019/01/15) [3034621]

学部学科	システム情報工学研究科リスク工学専攻
担当の先生名	谷口綾子先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：授業無し後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	リスクの社会的受容や合意形成のために不可欠な「リスクコミュニケーション」について概観し，解決に向けた方策の概論を学ぶ．教員からの講義を数回と残りはリスクコミュニケーションに関する書籍を輪読する．最後は課題として学習したことを踏まえてリスクコミュニケーションツールを考え，発表する．
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 4

(2018/02/18) [2707550]

学部学科	システム情報工学研究科リスク工学専攻
担当の先生名	谷口綾子先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：授業無し後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	社会のあらゆるリスクを確実に伝えることを目的とし、様々なコミュニケーション手法について社会心理学的観点から学ぶ。政治家、マスコミやカルト宗教団体などが用いる説得手法などを例にしたコミュニケーション技法についての書籍を輪読する。講義や輪読で学んだコミュニケーション手法を網羅しながら、自分なりにリスク周知のためのコミュニケーションツール（ポスターなど）をデザインする課題もある。また、この講義では学生に積極的に質問を行わせることでプレゼンに対して質問する力をつけることもできる。
授業を受けた時期	-
評価	充実 3 楽単 4

(2018/01/21) [2678329]

学部学科	システム情報工学研究科リスク工学専攻
担当の先生名	谷口綾子先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	行動心理学に関する本の輪読を行った。使用した本は「影響力の武器」。他人に対してどのように行動すると自分にとって望ましい行動を引き起こせるか等、日常生活を送る上で参考になった。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 3

(2017/06/27) [2573264]

学部学科	システム情報工学研究科リスク工学専攻
担当の先生名	谷口綾子先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：テスト・レポート両方なし持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	リスクの対策について、コミュニケーションの在り方について、勉強になった。演習を通じて、いい体験をした。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 5

(2016/04/13) [2061503]

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