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筑波大学大学院
濱健夫先生の「水域生態学」の評価一覧
【筑波大学大学院】濱健夫先生が担当する「水域生態学」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
dandan さんの授業評価
| 学部 学科 | 生命環境科学研究科 地球環境科学専攻(博士課程) |
|---|---|
| 担当の先生名 | 濱健夫先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
かなり勉強になりました。水域生態について全般に教えてもらい、その後海の生態学について紹介していただきました。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/04/01) [2401315]
yamaha2000gt さんの授業評価
| 学部 学科 | 生命環境科学研究科 地球環境科学専攻(博士課程) |
|---|---|
| 担当の先生名 | 濱健夫先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
海洋,湖沼,河川などの水域は地球上に広く分布し,現在の地球環境を成立し維持するために大きな役割を負っている. また,水域に生息する多種多様の生物群集の物質代謝は,水域における多くの物質の存在状態,存在量,変化量などを支配し,さらにこれらの生物群は,物質・エネルギーのやりとりを通して生物の共生系を構成している.本授業では,水域に生息する生物群の共生系を,物質・エネルギーのやりとりを通して理解すると共に,地球環境との関わりについても考察する |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/07/27) [2197504]
つくバイヤー さんの授業評価
| 学部 学科 | 生命環境科学研究科 地球環境科学専攻(博士課程) |
|---|---|
| 担当の先生名 | 濱健夫先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
海洋における生態系について学ぶ。物質循環と生態系の関係について論じられていた。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/04/27) [2109094]

