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筑波大学大学院
徳永隆治先生の「非線形工学特論」の評価一覧
【筑波大学大学院】徳永隆治先生が担当する「非線形工学特論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
なぎら さんの授業評価
| 学部 学科 | システム情報工学研究科 コンピュータサイエンス専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 徳永隆治先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テスト・レポート両方なし 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
カオス写像についての講義です。 カオス理論に基づく写像を駆使することによって情報は理論限界まで圧縮可能である，といった趣旨の講義を延々と受けるのですが，私が今まで受けた講義の中でぶっちぎりで難解であり，真剣に取り組んだうえで理解度は70%に達しませんでした。 受講者は非常に少なく，4名程度で講義を受けます。 授業中に学生を順番に指名し，問題に答えさせ，その正答数をもって評価しているらしいです。 毎回授業に出て，ある程度真剣に講義に出れば単位は保証されている，といった雰囲気がありました。なお，理解は保証されていません。とにかく内容が高度過ぎる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/11/17) [3398260]
