筑波大学大学院

高木智世先生の「日本語相互行為分析」の評価一覧

【筑波大学大学院】高木智世先生が担当する「日本語相互行為分析」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

suzy0713 さんの授業評価

学部 学科 人文社会科学研究科 国際日本研究専攻
担当の先生名 高木智世先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

会話分析という研究方法を勉強する授業です。新しいタイプの研究方法なので、結構分かりにくいところがあります。先生方は親切で、難しい内容をわかりやすくするために努力してくれました。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2022/03/01) [3872122]

D1LwFsVJ さんの授業評価

学部 学科 人文社会科学研究科 国際日本研究専攻
担当の先生名 高木智世先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

「日常会話」は、言語を問わず、様々な言語使用状況の中でも最も一般的かつ根源的な社会的相互行為場面である。その「日常会話」をフィールドとして、社会学者のHarvey Sacks、 Emanuel Schegloff、 Gail Jeffersonらによって日常的相互行為の組織を明らかにするべく創始され、開発されたのが「会話分析」である。本授業では、会話分析の理論的背景や視点、データ収集・転写の方法およびその理論的根拠を学んだ上で、会話分析の基本的分析概念を日本語会話における具体的事例を通して理解し、会話分析の手法の基礎を身につける。人間関係や社会的関係を築く基盤となる日常会話がどのように組織されているのかを厳密に捉える視点を養うことによって、そこで生じていることを的確に、かつ、深く理解する力を身につける
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2021/06/29) [3826717]

山下 さんの授業評価

学部 学科 人文社会科学研究科 国際日本研究専攻
担当の先生名 高木智世先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

会話分析の理論的背景や視点を学んだ上で、会話分析の基本的分析概念を日本語会話における事例を通して理解し、会話分析の手法の基礎を身につける。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2021/05/05) [3799302]

高木智世先生の「日本語相互行為分析」の授業

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