筑波大学大学院

山科直子先生の「サイエンスコミュニケーション」の評価一覧

【筑波大学大学院】山科直子先生が担当する「サイエンスコミュニケーション」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

yqsc6WGl さんの授業評価

学部 学科 情報メディア研究科 情報メディア専攻
担当の先生名 山科直子先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

サイエンスコミュニケーションのあり方について多方面から講義する。
研究をする上で勉強にはなったが、偏った意見も多い印象があり、あまりよい授業だとは思えなかった。
授業を
受けた時期
2022年前期
評価
充実
3
楽単
5

(2023/02/17) [3969878]

676jtbAy さんの授業評価

学部 学科 情報メディア研究科 情報メディア専攻
担当の先生名 山科直子先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

現代社会は科学技術の恩恵なくして成り立たない。科学技術はわれわれの生活に深く根ざしており、よりよい社会を築いていくためには一人でも多くの人が科学技術との付き合い方に関心を向けることで、社会全体として科学技術をうまく活用していく必要がある。そのためには様々な立場から科学技術についてのコミュニケーションをし合うことで科学技術を身近な文化として定着させ、社会全体の意識を高める必要がある。このような問題意識から登場したのがサイエンスコミュニケーションという理念である。この理念が登場した背景を知ると同時に、方法論としてはどのようなものがあるのかを議論しつつ、コミュニケーションスキルの向上も目指す。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2022/07/05) [3936835]

山科直子先生の「サイエンスコミュニケーション」の授業

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