- トップ
- 筑波大学大学院
- 「人的資源構成論」を含む授業
- 大庭一郎先生の「人的資源構成論」の評価一覧
筑波大学大学院
大庭一郎先生の「人的資源構成論」の評価一覧
【筑波大学大学院】大庭一郎先生が担当する「人的資源構成論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
abcdefg さんの授業評価
| 学部 学科 | 図書館情報メディア研究科 図書館情報メディア専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 大庭一郎先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
文献輪読、及びまとめのレポート記入をする。かなり役立つ授業。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/04/05) [1002905]
シンヤ さんの授業評価
| 学部 学科 | 図書館情報メディア研究科 図書館情報メディア専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 大庭一郎先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
前半は民間企業の職員問題、後半は図書館という世界、特に米国の公共図書館における職員問題、職務分離、業務分析などの問題についての授業を行います。 授業形式は、毎回の授業ごとに課題文献が出され、その授業の担当者に当たった学生が、文献の要約を行い、自分の意見とともに発表を行う。それに対し、他の学生が自分の意見を発表し、教員が講義を行うというゼミ形式です。人数がとても少ないので、直接的に出席を取ることはありませんが、2回に1回は発表を担当することになるので、それが出席・レポート代わりになります。試験はありません。 授業についていくのはなかなか大変ですが、とても熱心な先生で、授業に使う文献も面白いものが多く、とてもためになる授業です。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/04/02) [320910]

