筑波大学大学院

中井直正先生の「計測標準学」の評価一覧

【筑波大学大学院】中井直正先生が担当する「計測標準学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

yuy さんの授業評価

学部 学科 数理物質科学研究科 物質創成先端科学専攻(博士課程)
担当の先生名 中井直正先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

AISTの計測部門の方が講義します。
内容は長さ、時間の測定の仕方といった、計測に関連することを講義します。
期間は9月から11月末までで前半後半があり、それぞれ5回ずつの講義があります。
講義は教科書,ノートいらずで、講義ごとにパワーポイントのスライドを印刷したプリントが配布されます。ここに補足を書き込む程度で大丈夫です。

5回目,10回目の講義終了後,問題(5問)を記載したA4のプリント1枚が配布されます。
このプリントが提出用レポートなので、問題5問を解答して翌週までに提出することで単位を取得できます。
記載されている5問はこれまで行われた講義からの問題で、講義の際に配布されたプリントを参考にすれば十分解答できます。
ただし、解答にはそれぞれ、字数制限が指定されており、だらだら書く傾向のある人は文章の推敲が必要だと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2007/05/16) [639608]

中井直正先生の「計測標準学」の授業

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