筑波大学大学院

八木・守屋先生の「日本美術史特講」の評価一覧

【筑波大学大学院】八木・守屋先生が担当する「日本美術史特講」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

myk さんの授業評価

学部 学科 芸術研究科 美術専攻(修士課程)
担当の先生名 八木・守屋先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

実は他の講義で単位が足りたため、2学期の途中で切った講義です。
切ったやつのぼやきとして読んでいただければ幸いです。
八木先生と守屋先生が二人で担当していて、1、2学期と3学期で担当の先生が代わります。
どちらの先生が1、2学期になるかは隔年で交代するようです。
今年は八木先生が1、2学期の担当でした。
八木先生の専門が仏教美術、特に中国の石窟寺院なので日本美術史の名前のもと、かなりつっこんだ石窟の講義が続きました。
受講する人数が少ないので先生が指名してきます。あと、寝ていると起こされる。
レポートは講義でとりあげた内容で興味を持ったものについて、自分で調べて意見を述べよ、とかなんとかだったと思います。
資料のひきうつしはNGです。調べた事柄に対して自分がどう考えたのかを必ず書くこと、とのことでした。
あと、とりあげたもののスケッチをつけること。実はスケッチを忘れてしまったのですがAがきました。
守屋先生が1、2学期を担当される場合はまた内容が変わると思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2006/03/15) [278147]

八木・守屋先生の「日本美術史特講」の授業

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