筑波大学大学院
大矢晃久先生の「知能感性処理特論」の評価一覧

【筑波大学大学院】大矢晃久先生が担当する「知能感性処理特論」には、5件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

学部学科	システム情報工学研究科コンピュータサイエンス専攻(博士課程)
担当の先生名	大矢晃久先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：テスト・レポート両方なし持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	5人一組で知能とは何なのかについて毎回グループディスカッションを行い、最後の授業で班ごとにプレゼンを行う。
授業を受けた時期	-
評価	充実 3 楽単 5

(2018/08/04) [2977401]

学部学科	システム情報工学研究科コンピュータサイエンス専攻(博士課程)
担当の先生名	大矢晃久先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	講義前半はプレゼンテーション(期間中1回)、後半は講師が話した内容についてグループディスカッションを行う。レポートの内容は他人のプレゼンテーションについての感想。
授業を受けた時期	-
評価	充実 3 楽単 3

(2016/07/12) [2188488]

学部学科	システム情報工学研究科コンピュータサイエンス専攻(博士課程)
担当の先生名	大矢晃久先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	1限目は最近の研究例を発表形式で学ぶ論文を一人につき一つ割り当てられ、それを発表する。発表がない日の授業では、他の人の話を聞いて、それの感想を300文字程度で提出 2限目は数人のグループに別れてディスカッションする。ディスカッションした内容は最後の授業の日にグループごとに発表していく
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 5

(2016/04/20) [2086622]

学部学科	システム情報工学研究科コンピュータサイエンス専攻(博士課程)
担当の先生名	大矢晃久先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	人工知能関する講義．発表と講義の両方で構成される授業体系．
授業を受けた時期	-
評価	充実 3 楽単 3

(2015/06/21) [1770193]

学部学科	システム情報工学研究科コンピュータサイエンス専攻(博士課程)
担当の先生名	大矢晃久先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：テスト・レポート両方なし持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	とったほうがいいと思います。1回論文を発表して質問すれば簡単に単位がきますよ。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 4

(2005/05/31) [219969]

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