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中部大学大学院
川島信先生の「通信工学特論」の評価一覧
【中部大学大学院】川島信先生が担当する「通信工学特論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
シチリン さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学研究科 機械工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 川島信先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
輪講形式 レポート提出のみなので単位取得は容易 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/04/08) [3556135]
uta0214 さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学研究科 機械工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 川島信先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
マルチメディア情報ネットワークを構築する為の基盤技術である通信工学について学習する。通信工学は例えば信号解析あるいはマスストレージ情報蓄積等極めて応用領域の広い内容を含んでおり,大変有用な科目である。 通信工学は情報通信または電子関係の職業に就く者には必須の科目である。 上記目的に従って,情報通信網を構築する上で、最も重要となる技術内容を以下の内容に沿い、極めて実践的に授業を行う。信号処理理論や制御理論との関連も深く、技術の本質を学ぶ科目とする。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/04/22) [3252129]

