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長岡技術科学大学大学院
若林敦先生の「現代文学の中の人間」の評価一覧
【長岡技術科学大学大学院】若林敦先生が担当する「現代文学の中の人間」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
C6pratQ0 さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学研究科 材料開発工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 若林敦先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テスト・レポート両方なし 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
1. 課題として出された図書を読む。 ※図書は自分で購入するか、図書館で借りて用意する。学校にある図書館利用の際は競争率が高いため、長岡市内の図書館を使うと良いかも。ちなみに図書の平均価格は1500-3000円位。中古で買うともっと安いかも。 ↓ 2. 1週目:図書の内容の説明の講義を受ける。作者がどのように考えているかについて先生の解釈を聞く。図書の分量が多いときは2-3週目も内容の説明が続く。 ↓ 3. 2週目:1週目に評価シートの課題が出される。その評価シートをもとにその図書を読んだ自分の解釈を説明。最初の授業時にどの図書の評価シートを発表するか割り振られる。割り振られていない学生はその発表者の解釈に自己解釈を交えて質問をし、質問の答えを自分の評価シートに書き込み、提出して講義終了。 ↓ 4. 課題として読まなければならない図書は全部で4冊ほど。3.でも示したがどの図書の評価シートを発表するかは最初のガイダンス時に決める。なるべく最初に講義を行う図書を選択したほうが図書の分量が少ないように感じた。図書は毎年違うものが選ばれるらしいため、楽をしたければ図書の内容を見極める必要がある。 読書が好きな人にとっては良い講義であり、内容の解釈を共有できるのはとても楽しい。逆に読書が辛い人にとっては合わないようで最初のガイダンス以降来ない方も多くいるため、自分が読書好きかどうかでこの講義を選ぶと良いと思う。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2021/08/25) [3838228]

