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長岡技術科学大学大学院
稲垣文雄先生の「言語と異文化理解」の評価一覧
【長岡技術科学大学大学院】稲垣文雄先生が担当する「言語と異文化理解」には、6件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
よしお さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学研究科 工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 稲垣文雄先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
多種多様に渡ります。真剣に講義を聞けば面白いと思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2010/03/12) [1089535]
ムック さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学研究科 工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 稲垣文雄先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
好き嫌いが分かれる授業。 自分は面白かったです。 単位は多分取れる。 でもAはきつい。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/04/08) [1011172]
ftjrk さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学研究科 工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 稲垣文雄先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テスト・レポート両方なし 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
おもしろくない、けどいい授業です。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/04/22) [382915]
よっちゃん さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学研究科 工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 稲垣文雄先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
授業中における途中退出および私語は絶対禁止と厳しい。レポートの採点もやや厳しい。だけど授業内容は大変興味深く、勉強になります。言語について興味がある人にはお勧めです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2005/03/29) [68077]
関西の貴公子 さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学研究科 工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 稲垣文雄先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
普段なじみのない世界各国の話を聞くことが出来ます。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2005/03/16) [34694]
nsm さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学研究科 工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 稲垣文雄先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
この講義は、オリジナルな講義で教科書はない。 おもにヨーロッパの国々の言語・文化とその歴史的背景、それに対する講師の意見を元に構成されている。 単位の取得率はわからないが、自分は取得した(評価はC)。 この講義を履修することにより世界から見た日本の特徴がうっすら見え、ヨーロッパの国々の文化を理解するだけでなく、多言語国家と一言語国家の違い(歴史的背景によるところが大きい)なども知ることができる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2005/03/16) [34177]

