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電気通信大学大学院
兒玉幸子先生の「メディアアート論」の評価一覧
【電気通信大学大学院】兒玉幸子先生が担当する「メディアアート論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
tMTo5S0g さんの授業評価
| 学部 学科 | 情報理工学研究科 情報学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 兒玉幸子先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
美術館に行きます。それに関するレポート及び 決められたテーマに関する数分のプレゼンで評価 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2022/05/06) [3916120]
nikuman さんの授業評価
| 学部 学科 | 情報理工学研究科 情報学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 兒玉幸子先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
メディアアートは、映像、音声、センサ、ロボティックス、バーチャルリアリティ、インターネット等の技術を使って作られ、大規模な展覧会が世界各地で開催されるようになってきている。作品においては、コミュニケーション、暴力、日々の生活、愛と性、美と醜、自然といった人間にとって普遍性をもつ内容が、それぞれのスタイルで表現されている。 人間の心理や感情に情報技術を媒体として働きかける、きわめて融合領域的なメディアアートは、どのようにして作られているのだろうか? 著名な作品やコラボレーションプロジェクトの一次資料を中心に解説し、デジタルメディア時代の作り手としての戦略の立て方、それを支援する技術の概要を理解する。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/03/25) [3163393]

