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電気通信大学大学院
肖鳳超先生の「環境電磁工学特論」の評価一覧
【電気通信大学大学院】肖鳳超先生が担当する「環境電磁工学特論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
tech さんの授業評価
| 学部 学科 | 電気通信学研究科 電子工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 肖鳳超先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
評価は2回のレポートによりつけられる. |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/11/03) [3394071]
戦士俊光 さんの授業評価
| 学部 学科 | 電気通信学研究科 電子工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 肖鳳超先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
電気的環境問題を扱う学問として『環境電磁工学』がある。電子機器が外部への不要電磁放射を行なわず、且つあるレベルまでの電磁環境にあってもその機器が正常に動作するとき、これを狭義の電磁両立性または整合性(EMC)を有するといい、これを考慮した電子機器の設計法が、情報化社会を支えている基盤技術として重要な役割を演じている。ここで取り扱うEMCの課題は、電磁気学や電磁場論と電気回路学や伝送線路論の両方にまたがる分野の問題である。電子機器の設計・開発に必要な環境電磁工学的アプローチの基礎を学ぶ。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/04/29) [1258759]

