電気通信大学大学院

阪口豊先生の「神経情報システム論」の評価一覧

【電気通信大学大学院】阪口豊先生が担当する「神経情報システム論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星1.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

玉井康志 さんの授業評価

学部 学科 情報システム学研究科 情報システム設計学専攻
担当の先生名 阪口豊先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

識別器に関する講義で、年によって講義内容が若干異なります。単純パーセプトロンから始まり、SVM、ボルツマンマシン、EMアルゴリズムなどをやりますが、音声、画像認識に興味のある人にとっては大変充実した講義です。レポートは3回です。一回目は単純パーセプトロンですが2,3回目になるに従って内容がハードになります。プログラミングの練習も兼ねるというのが講義の目的の一つでもあります。ニューラルネットに関する参考書を買っておいた方が良いと思います。質問にも丁寧に答えてくれます。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
1

(2006/02/25) [272367]

KAIN さんの授業評価

学部 学科 情報システム学研究科 情報システム設計学専攻
担当の先生名 阪口豊先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ニューラルネットワークなどについて詳しく知ることが出来ますが、数回のレポートでプログラムの作成を行う必要があるため、かなり難しいです。私は取れませんでした。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2005/05/16) [196505]

阪口豊先生の「神経情報システム論」の授業

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