東京工業大学大学院

福田大輔先生の「土木計画の理論と数理」の評価一覧

【東京工業大学大学院】福田大輔先生が担当する「土木計画の理論と数理」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

7k9LXknm さんの授業評価

学部 学科 理工学研究科 数学専攻
担当の先生名 福田大輔先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 土木の専門科目に関する学習がメインであった。
コメント

授業の内容や学べたこと

土木の専門科目に関する講義がメインであった。
授業を
受けた時期
2024年前期
評価
充実
4
楽単
4

(2024/04/02) [4065303]

kiki さんの授業評価

学部 学科 理工学研究科 数学専攻
担当の先生名 福田大輔先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

道路,水道,電力施設などの社会基盤は,どのように建設され維持されているのだろうか.それらの整備や運用を考える上では,社会全体への影響を考え,その地域の歴史や伝統および自然環境を考え,さらに,将来の世代のことも考えて計画する必要がある.そのための基盤を提供するのが「土木計画学」である. 土木計画学は,「数理計画法」「確率・統計学」,「経済学」,「社会学」,「経営学」,「心理学」,「政治学」,「哲学」,「景観・デザイン学」などの学問を基礎として,社会基盤を,「いつ」,「どこに」,「どれくらい」,建設し,維持すべきかいうことを探求する学問である.本講義はその入門として,土木計画のために必要な基礎理論,特に,数理的・統計的計画論について体系的に詳述すると共に,土木計画が生身の人間や社会を対象とすることを念頭に置いた社会的計画論についても概説する.
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2016/05/26) [2173289]

福田大輔先生の「土木計画の理論と数理」の授業

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