東京工業大学大学院

山田明先生の「半導体物性論」の評価一覧

【東京工業大学大学院】山田明先生が担当する「半導体物性論」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

リン ユウェイ さんの授業評価

学部 学科 理工学研究科 電気・電子工学専攻
担当の先生名 山田明先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

pnチャネル、THERMAL EQUILIBRIUM
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2020/03/23) [3518423]

Nate さんの授業評価

学部 学科 理工学研究科 電気・電子工学専攻
担当の先生名 山田明先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

半導体の基礎およびバンド理論の導入
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2020/03/02) [3470414]

koseiu さんの授業評価

学部 学科 理工学研究科 電気・電子工学専攻
担当の先生名 山田明先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

最初に固体の電気伝導を学習するが、学部で学習したドリフト電流・拡散電流をボルツマンの輸送方程式から導出し、移動度と拡散係数の関係、緩和時間に対する理解を深める。次に、学部で学習したバンド構造を化学結合論的な見方で解釈する手法を学ぶ。価電子帯、伝導帯が固体を構成する原子軌道と密接に関係することから材料と物性との理解度を深める。最後に、近年の電子デバイスの理解に必要な半導体ヘテロ接合に関して、バンド図の描き方、電子電流および正孔電流が独立に制御できることを学ぶ。
学部における固体物性の重要テーマである電気伝導、バンド構造に対して、より深い理解を目指す。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2017/04/29) [2488381]

山田明先生の「半導体物性論」の授業

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