東京工業大学大学院

間中孝彰先生の「誘電体物性・有機デバイス特論」の評価一覧

【東京工業大学大学院】間中孝彰先生が担当する「誘電体物性・有機デバイス特論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

gluck さんの授業評価

学部 学科 工学院 電気電子コース
担当の先生名 間中孝彰先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

本講義では、物質の分極についての微視的な起源や巨視的な誘電率との関係,複素誘電率の周波数依存性,誘電体中の電気伝導などの基礎的な事項を説明し,誘電体材料の応用例や強誘電体について学ぶ。続いて、新しいデバイスとして有機デバイスを取り上げることで,有機半導体の基礎や電荷輸送機構,有機トランジスタや有機EL,有機太陽電池などの各種デバイスの動作機構についての理解を深める。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2018/04/10) [2829567]

間中孝彰先生の「誘電体物性・有機デバイス特論」の授業

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