東京工業大学大学院

山岬裕之先生の「科学技術特論 エネルギー・環境技術の最先端と将来展望」の評価一覧

【東京工業大学大学院】山岬裕之先生が担当する「科学技術特論 エネルギー・環境技術の最先端と将来展望」には、6件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

tetsu9 さんの授業評価

学部 学科 総合理工学研究科 創造エネルギー専攻
担当の先生名 山岬裕之先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎回,様々な企業の方々をお招きして,その企業のエネルギー問題や環境問題への取り組みを講演して頂く内容.
出席表に,毎回講義の内容の要点と質問を書いて提出し,この内容と出席によって評価される.
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2009/04/16) [1026859]

mmm さんの授業評価

学部 学科 総合理工学研究科 創造エネルギー専攻
担当の先生名 山岬裕之先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎回,企業の方の講義を聞き,出席表に講義内容の要点をまとめて,提出するというスタイル.
内容は,タイトル通りで,現在のエネルギー・環境技術にはどのようなものがあるか紹介し,それらの将来展望を述べていくというものだった.
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2008/04/07) [805172]

ガイガイ さんの授業評価

学部 学科 総合理工学研究科 創造エネルギー専攻
担当の先生名 山岬裕之先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業はスライド形式で行われる。
企業から講師を招いて最先端のエネルギー・環境技術の紹介やその企業の具体的な業務内容の説明などが行われていた。

就職活動をする上でも参考になる内容だった。

レポートは12回ある授業の中で2つ選択して、そのテーマについてA41枚ずつ感想を書くものとなっていた。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2008/03/29) [771936]

ガイガイ さんの授業評価

学部 学科 総合理工学研究科 創造エネルギー専攻
担当の先生名 山岬裕之先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業は企業から講師を招いて最先端のエネルギー・環境技術の紹介やその企業の具体的な業務内容の説明などが行われていた。

就職活動をする上でも参考になる内容だった。

レポートは12回ある授業の中で2つ選択して、そのテーマについてA41枚ずつ感想を書くものとなっていた。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2008/03/29) [771933]

ガイガイ さんの授業評価

学部 学科 総合理工学研究科 創造エネルギー専攻
担当の先生名 山岬裕之先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業は企業から講師を招いて最先端のエネルギー・環境技術の紹介やその企業の具体的な業務内容の説明などが行われていた。

就職活動をする上でも参考になる内容だった。

レポートは12回ある授業の中で2つ選択して、そのテーマについてA41枚ずつ感想を書くものとなっていた。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2008/03/29) [771927]

ガイガイ さんの授業評価

学部 学科 総合理工学研究科 創造エネルギー専攻
担当の先生名 山岬裕之先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業は企業から講師を招いて最先端のエネルギー・環境技術の紹介やその企業の具体的な業務内容の説明などが行われていた。

就職活動をする上でも参考になる内容だった。

レポートは12回ある授業の中で2つ選択して、そのテーマについてA41枚ずつ感想を書くものとなっていた。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2008/03/29) [771922]

山岬裕之先生の「科学技術特論 エネルギー・環境技術の最先端と将来展望」の授業

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