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東京工芸大学大学院
大見先生の「電子回路特論」の評価一覧
【東京工芸大学大学院】大見先生が担当する「電子回路特論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
マイケルポゥー さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学研究科 電子工学 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 大見先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
東工大の先生で非常勤として本学に。 内容はCMOSについて。LSIの分類からなぜCMOSなのか、動作原理、製造プロセス、論理回路まで。ディジタル回路寄り。 講義では毎回、大見先生は学生側に伝えたい情報があふれんばかりの充実さで話されるのでぐぐっと引き込まれる。学部の復習も兼ねて進むが、MOSFET・バンドギャップ・メモリ・LSI製造プロセスをキーワードに先生の知識をどんどん引き出すよう心がけよう。予習ってことね。そうするとこちらの学習意欲も上がり、先生もうれしそうな顔をされる。 課題は講義内容を理解してれば問題なくできる内容。 毎回先生が配布プリントを用意されているので学生側が教科書等を準備する必要はないが、前述のキーワードについての参考書をあさると予備知識もつき、ただ受講するだけよりよっぽど楽しくなる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/03/18) [285933]

