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東京工芸大学大学院
星陽一先生の「固体物性特論」の評価一覧
【東京工芸大学大学院】星陽一先生が担当する「固体物性特論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ドンマイケル さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学研究科 電子工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 星陽一先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
講義は磁性材料中心(電磁気学の基礎から量子力学のとこも) テキスト「磁気工学の基礎Ⅰ」の内容に沿って進行する。板書が多い。授業についていくことはできるが、そのスタンスでは内容を理解するにはほど遠い。それほど毎回の講義で理解していくには予習(テキストの内容)が必要。逆をいえば、予習であらかじめ理解さえしとけば課題レポートは楽勝。そうなれば誰も苦労しないが…。 成績は課題レポート重視。毎回出席もとる。 先生曰く「大学では、自分で勉強できるだけの基礎をつくること」 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/03/18) [285953]

