東京工芸大学大学院

新藤茂先生の「近世日本美術史特論 」の評価一覧

【東京工芸大学大学院】新藤茂先生が担当する「近世日本美術史特論 」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

すざく はるか さんの授業評価

学部 学科 芸術学研究科 メディア・アート専攻
担当の先生名 新藤茂先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

江戸時代の浮世絵の制作工程を理解し、説明できる。
浮世絵の制作工程には、院生それぞれの専門分野である現代アートの制作工程との共通点が多々あることを理解し、発見できる。
浮世絵には、美人絵、役者絵、名所絵、相撲絵、戯れ絵などなど、たくさんのジャンルがあることを理解し、説明できる。
浮世絵に描かれている画題や内容を理解し、説明できる。   
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2016/10/07) [2219100]

新藤茂先生の「近世日本美術史特論 」の授業

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