東京大学大学院

林ブラウン先生の「マクロ経済学」の評価一覧

【東京大学大学院】林ブラウン先生が担当する「マクロ経済学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ラルフ さんの授業評価

学部 学科 経済学研究科 現代経済専攻
担当の先生名 林ブラウン先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

近代経済学を専攻する学生には必須の講義だが、内容はかなりハード。
私は、ミクロは学部の頃、優が取れたが、修士でとったこの講義は良でした。
前期はレポートが多いし、計算ソフト「matlab」も使わないといけなくて、パソコンにそれほど精通していない私には苦痛でした。
みんながマクロの研究者になるわけではないのだからそんなに厳しくしなくてもという気はしないでもありません。
前期の林先生の講義は説明が分かりやすかったのですが、後期のブラウン先生の講義は聞いてもあまり分かりませんでした。
彼は英語のネイティブなのでその意味でも理解の妨げになったという部分はあろうかと思います。
ちなみに前期も後期も講義はすべて英語で行われます。
試験の問題も、前期に比べてお世辞にも質が良いとは言いがたく、不満の残る講義であったというのが偽らざるところです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
1

(2006/04/09) [343327]

林ブラウン先生の「マクロ経済学」の授業

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