東京大学大学院

門田幸二 先生の「機能ゲノム学」の評価一覧

【東京大学大学院】門田幸二 先生が担当する「機能ゲノム学」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

aaa さんの授業評価

学部 学科 農学生命科学研究科 生産・環境生物学専攻
担当の先生名 門田幸二 先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

Rを用いたバイオインフォマティックス
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2017/03/11) [2335825]

ゴビー さんの授業評価

学部 学科 農学生命科学研究科 生産・環境生物学専攻
担当の先生名 門田幸二 先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

統計ソフトRを用いて、トランスクリプトームのデータを利用する方法について学びます。課題は講義の最後にプリントを埋めて提出するのみです。講義を聞いていれば問題なく回答できる内容です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2015/07/18) [1809785]

tony さんの授業評価

学部 学科 農学生命科学研究科 生産・環境生物学専攻
担当の先生名 門田幸二 先生
授業種別 その他
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

バイオインフォマティクスの授業です。
すでに先生が書いたスクリプト(充実のレジュメで説明)をコピペで実行して行くので、楽にできます。
以下内容のコピペです↓
細胞中で発現している全転写物(トランスクリプトーム)の解析技術は、マイクロアレイから次世代シーケンサ(RNA-seq)に移行しつつあります。しかしRNA-seqデータ解析の多くは、マイクロアレイの知識を前提としています。本科目では、マイクロアレイデータを主な例として、各種トランスクリプトーム解析手法について解説します。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
5

(2015/03/10) [1586737]

門田幸二 先生の「機能ゲノム学」の授業

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