東京大学大学院

本多敏先生の「計測通論A」の評価一覧

【東京大学大学院】本多敏先生が担当する「計測通論A」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

rrr さんの授業評価

学部 学科 工学部 マテリアル工学科
担当の先生名 本多敏先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

はかるということは、観察・調査・実験などに基づいて、自然や事物、 対象についての知識を手に入れることである。科学的に物事を進めようと する場合、まず測ることから始める。これを称して「計測なくして科学な し」という。もちろん、科学のみでなく、技術の発展にも測ることは欠か すことができない。この講義では、個別の測定法や測定装置をとり上げな がら、優れた計測システムの構成法について解説する。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2015/05/29) [1733168]

本多敏先生の「計測通論A」の授業

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