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東京大学大学院
石田英敬先生の「デジタル・ヒューマニティーズ入門」の評価一覧
【東京大学大学院】石田英敬先生が担当する「デジタル・ヒューマニティーズ入門」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
チェリー さんの授業評価
| 学部 学科 | 学際情報学府 学際情報学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 石田英敬先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
デジタル技術は、人類の知的資源の保存、研究、発信の方法を大きく変えて、情報社会の新しい知識基盤を形成している。この変化に対応すべく、デジタル媒体による学術資料のアーカイビング、文化コンテンツの分析、学術成果の公開や展示の方法などを、文系・理系の枠組みを横断して研究する「デジタル・ヒューマニティーズ」の動きが世界的に拡がっている。 本講義では、このような世界的な動向を踏まえて、デジタル技術を批判的に用いた「知」の形成をどのように実践していくか、大学院横断型教育プログラム「デジタル・ヒューマニティーズ」に関わる講師がオムニバス形式で講義を展開する。 一講義につき一人の講師が登壇し、各講師の研究テーマを中心に、様々なトピックを紹介していく。 主な講義内容としては、文化資源のアーカイブ構築、映像や音響の分析、知識の構造化や可視化の技術、デジタル・メディアによる表現や展示の方法、人文学における情報技術の活用などがあり、受講生がデジタル・ヒューマニティーズに関する基礎的な知識を習得することを目的とする。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/06/26) [2572130]
はるみ さんの授業評価
| 学部 学科 | 学際情報学府 学際情報学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 石田英敬先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
毎回違う先生のお話を聞くオムニバス形式の講義 話の内容はその先生のご専門の研究内容だったり、アーカイブ手法やその歴史と様々です 評価は数回ごとに訪れるレポートと出席 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/03/30) [2014378]
master さんの授業評価
| 学部 学科 | 学際情報学府 学際情報学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 石田英敬先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
デジタルヒューマニティーズに関して毎回違う先生が話すオムニバス形式の授業です。 3回A4 1枚程度のレポートを書いて提出だけなので、出席していれば簡単な授業です。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2015/11/28) [1853915]

