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東京大学大学院
オムニバス先生の「基礎薬科学特論I」の評価一覧
【東京大学大学院】オムニバス先生が担当する「基礎薬科学特論I」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
yanagi さんの授業評価
| 学部 学科 | 薬学系研究科 分子薬学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | オムニバス先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
スライドで説明。資料は毎回配られる |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/04/07) [2040498]
bpwigszta4 さんの授業評価
| 学部 学科 | 薬学系研究科 分子薬学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | オムニバス先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
以下の事柄について各専門家が講義。 1)立体化学制御の基礎 2)天然物合成のために必要な考え方の基礎 3)有機化学反応を統合的に把握するための分子軌道論 4)化合物を基盤とした創薬研究において必要とされる知識と概念 5)創薬上重要な複素環化合物の合成法についての基礎的な反応 6)環状分子の配座制御と環状分子合成における立体選択性制御 7)環状分子の合成戦略の実例 8)C-H結合を触媒的に活性化して官能基化や炭素結合形成を行う反応 9)立体選択性の基礎となるπ面選択性の理論的なモデルを概説し根底にある有機軌道論 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/01/18) [1879465]

