東京大学大学院

南谷英美先生の「凝縮系物理特論」の評価一覧

【東京大学大学院】南谷英美先生が担当する「凝縮系物理特論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ふぁびお さんの授業評価

学部 学科 工学系研究科 マテリアル工学専攻
担当の先生名 南谷英美先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

凝縮系に関する物理について学ぶ。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2016/10/24) [2223006]

せっきー さんの授業評価

学部 学科 工学系研究科 マテリアル工学専攻
担当の先生名 南谷英美先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

出席は毎回。教科書はなく、板書とレジュメで講義を進める。レジュメをそのまま読んでもついていきづらいので、板書による補完は欲しいところ。

2016年は磁性がテーマの講義。マテリアル工学専攻ではあまり磁性をやらないのと、先生が実験系ではなく理論系・シミュレーション系の人なので、応用よりも基礎がメインの講義。数式を自力で追えるようになるにはそれなりに苦労しそうだが、スピントロニクスの話題に興味があるなら受けておいた方がいい。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2016/07/27) [2197248]

南谷英美先生の「凝縮系物理特論」の授業

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