東京大学大学院

山下晃一先生の「反応システム工学I(計算反応化学)」の評価一覧

【東京大学大学院】山下晃一先生が担当する「反応システム工学I(計算反応化学)」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ウォーリー さんの授業評価

学部 学科 工学系研究科 化学システム工学専攻
担当の先生名 山下晃一先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ガウシアンを用いた量子科学計算を行う。講義はすべてコンピュータ室で行われる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2015/04/07) [1629495]

s-s-d-f さんの授業評価

学部 学科 工学系研究科 化学システム工学専攻
担当の先生名 山下晃一先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

コンピューターを使った量子化学計算。説明書を見ながら作業をし、まとめればよい。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2013/04/06) [1403292]

DdrSmiL さんの授業評価

学部 学科 工学系研究科 化学システム工学専攻
担当の先生名 山下晃一先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ハートレー・フォック法、電子相関、密度汎関数法、スレーター行列、パウリ原理、つじつまの合う場、基底関数、変分原理、励起状態ポテンシャル・エネルギー面、反応経路、遷移状態ボルン・オッペンハイマー近似、反応座標エネルギー勾配、基準振動座標、ヘシアン行列、安定平衡点、鞍点分子分配関数、反応エンタルピー、エントロピー並進分配関数、振動分配関数、回転分配関数、電子分配関数平衡定数、自由エネルギー、遷移状態理論、透過係数
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2012/04/05) [1222731]

山下晃一先生の「反応システム工学I(計算反応化学)」の授業

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