東京大学大学院

川口大司先生の「労働政策」の評価一覧

充実
5
楽単
2.5
【東京大学大学院】川口大司先生が担当する「労働政策」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

たか さんの授業評価

学部 学科 公共政策学教育部 公共政策学専攻
担当の先生名 川口大司先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

計量経済学を学びながら、その知識を用いて授業の中で実際に研究をできる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2019/06/07) [3325003]

たぬみちゃん さんの授業評価

学部 学科 公共政策学教育部 公共政策学専攻
担当の先生名 川口大司先生
授業種別 ゼミナール
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

”Mastering Metrics”の内容に沿って授業の大部分が進行する。
一章につき2人がレジュメを作って報告をする輪読形式。報告が終わったら、ソクラティックメソッドによる議論。
内容の殆どは、計量経済学の手法をどのように労働分野や教育分野の分析に適用するかと言うもの。
たまにゲストスピーカーがくる。
計量経済学を修得していれば授業自体は楽なはず。
最終発表として、今まで勉強した手法のいずれかを用いて、計量分析。グループ単位での活動となる。
発表内容をレポートにすれば終了。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2017/02/09) [2277525]

川口大司先生の「労働政策」の授業

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