東京大学大学院

諸川春樹先生の「教養としての西洋美術の主題」の評価一覧

【東京大学大学院】諸川春樹先生が担当する「教養としての西洋美術の主題」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

yukito さんの授業評価

学部 学科 人文社会系研究科 欧米系文化研究専攻
担当の先生名 諸川春樹先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

美術展を鑑賞する必要な知識を勉強することができます。授業は主に新約聖書と旧約聖書のストーリーと関連するタイトルを紹介してくれます。
テストは「この絵は天使と少女がいます。白百合もあります。さて、この絵のタイトルは何でしょうか?」のパズルゲームのようなもので、勉強が出来て、楽しかったです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2018/02/28) [2721633]

諸川春樹先生の「教養としての西洋美術の主題」の授業

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