東京大学大学院

三浦あつし先生の「比較文学比較文化演習III」の評価一覧

【東京大学大学院】三浦あつし先生が担当する「比較文学比較文化演習III」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

Kim12H1g さんの授業評価

学部 学科 総合文化研究科 超域文化科学専攻
担当の先生名 三浦あつし先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

複数のテーマに関する作品を紹介してくれる。その後、発表を行う。
授業を
受けた時期
2021年後期
評価
充実
5
楽単
4

(2023/02/18) [3970052]

アロロ さんの授業評価

学部 学科 総合文化研究科 超域文化科学専攻
担当の先生名 三浦あつし先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

マネと美術史学の方法。エドゥアール・マネの研究を取り上げ、その現状を学ぶとともに関連する文献を輪読し、その際にはフランス語の読解力が必要となる。後半では、ゼミ参加者自らが取り組む対象やテーマについて、方法論的な意識から研究の現状をまとめて発表し、議論することを予定している。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2018/09/17) [2989519]

三浦あつし先生の「比較文学比較文化演習III」の授業

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