東京大学大学院

引地史郎先生の「相関基礎科学特殊講義VIII」の評価一覧

【東京大学大学院】引地史郎先生が担当する「相関基礎科学特殊講義VIII」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

まーな さんの授業評価

学部 学科 総合文化研究科 広域科学専攻
担当の先生名 引地史郎先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

本講義は、酵素や電子伝達タンパク質、さらには薬剤などに関連する金属錯体の様々な性質や機能に焦点を当て、これらの機能を理解するための原理・考え方の学修を通じ、金属イオンと生命の関わりを配位化学(金属錯体化学)の観点から理解するものである。

夏季の3日間(10時~16時程度)での集中講義だった。基本的にスライドでの講義。最終日にレポート課題が出された。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2012/03/29) [1209343]

引地史郎先生の「相関基礎科学特殊講義VIII」の授業

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