東京大学大学院

岡野達雄先生の「表面物理特論」の評価一覧

【東京大学大学院】岡野達雄先生が担当する「表面物理特論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

suuan さんの授業評価

学部 学科 工学系研究科 物理工学専攻
担当の先生名 岡野達雄先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

固体の表面・界面ではバルクの持つ対称性・次元性が低下するため,物理的・化学的性質が大きく変化し,バルクには見られない新しい構造・物性が出現する.また固体表面は,異なる2つの相間の物質・エネルギー交換の場としての役割を担い,気相を扱う原子・分子物理と固相を扱う固体物理の境界領域に属する.本講義では,最先端の研究例を交えながら,表面物理の基本的な概念を講義する.
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2010/03/14) [1092598]

shin さんの授業評価

学部 学科 工学系研究科 物理工学専攻
担当の先生名 岡野達雄先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

表面状態の原子配列や、エネルギー準位に関する講義
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2009/05/10) [1058113]

岡野達雄先生の「表面物理特論」の授業

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