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東京電機大学大学院
石丸臣一先生の「錯体化学特論」の評価一覧
【東京電機大学大学院】石丸臣一先生が担当する「錯体化学特論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ソウシュン さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学研究科 物質工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 石丸臣一先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
無理に出席するより自分の研究をしたほうがいいと先生が言っていましたので、楽勝でした。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2013/05/09) [1440547]
vabochan さんの授業評価
| 学部 学科 | 工学研究科 物質工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 石丸臣一先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
金属錯体は周期表の8割もの部分を占める金属元素を中心とし、様々な配位子との組み合わせによって多様な化学の世界を演出している。その中には、酵素やヘモグロビンなどの生体関連物質、一次元伝導性物質、単分子磁石など、重要な機能をもつ化合物も多く含まれている。 この講義では、錯体とは何かという観点から話を始め、遷移金属元素がどのような錯体を形成し、どのような性質・機能を持つのかについての各論を解説する。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/04/22) [603044]

