東京電機大学大学院

腰塚正先生の「高電圧大電力工学」の評価一覧

【東京電機大学大学院】腰塚正先生が担当する「高電圧大電力工学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

CWORKSK さんの授業評価

学部 学科 先端科学技術研究科 物質生命理工学専攻
担当の先生名 腰塚正先生
授業種別 ゼミナール
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

電力系統に発生する過渡現象を理解することは非常に重要である。過渡現象は遮断器によるものが主となる
本講義では、遮断器の開閉現象、それを規格化した国際規格さらには今後の動向などについて理解し、知識を得る。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2019/01/17) [3036131]

腰塚正先生の「高電圧大電力工学」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】