東京電機大学大学院

藤田聡先生の「振動工学特論」の評価一覧

【東京電機大学大学院】藤田聡先生が担当する「振動工学特論」には、5件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

KyjxtYDy さんの授業評価

学部 学科 工学研究科 機械工学専攻
担当の先生名 藤田聡先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

振動に関する講義です。地震などについて紹介されます。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2022/06/22) [3933867]

abadon さんの授業評価

学部 学科 工学研究科 機械工学専攻
担当の先生名 藤田聡先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

機械工学の分野において振動工学は、主として機械・環境等にとって有害な振動の防振あるいは緩和を目的として用いられてきた。過去において、振動は対象とする機械/構造物本来の機能を決定する上での主たる要素とはなりえず、振動が原因で当該機械/構造物本来の機能が損なわれる際にこれに対処するという場合が多かった。しかしながら、近年、機械/構造物の多機能化、高機能化が進むに伴い、振動問題は機能を決定する上でも重要な位置をしめることとなった。例えば、半導体製造工場などにおいては、微振動の除振技術が製品の歩留り向上などに直接寄与するため不可欠な技術となっている。また、大地震時に人命保護の観点から建物等の耐震設計が行われるが、昨今の高度情報化社会においては単に建物等の損傷を低減するだけではなく、建物機能の維持も重要なポイントとなる。ここでも、免震/制振/除振といった新しい技術の導入により、広い意味での環境改善が進められつつある。本講義では、学部で学んだ振動工学を基に、より実用的な振動解析法や最新の振動問題対策技術等に関して実例も含めて述べる。
 また,機会があれば,企業の専門家や大学研究者の方に最新の技術等について紹介頂くことも考えている. 
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2015/07/17) [1808214]

sss さんの授業評価

学部 学科 工学研究科 機械工学専攻
担当の先生名 藤田聡先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

スライドで説明を聞く
期末レポートあり
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2015/05/23) [1720626]

48 さんの授業評価

学部 学科 工学研究科 機械工学専攻
担当の先生名 藤田聡先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

スライドの内容がプリントされた紙を授業初めに配り,先生が話しながらスライドを見せて進んでいく.内容は建築物の免震設計に関するもので,面白い.
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2015/04/09) [1635930]

namatya さんの授業評価

学部 学科 工学研究科 機械工学専攻
担当の先生名 藤田聡先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

耐震の話がメイン
非常に楽しく話していただけるのでおススメ
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2012/07/03) [1297564]

藤田聡先生の「振動工学特論」の授業

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