東京農業大学大学院

冨塚登先生の「遺伝工学」の評価一覧

【東京農業大学大学院】冨塚登先生が担当する「遺伝工学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ひよこ さんの授業評価

学部 学科 農学研究科 農学専攻
担当の先生名 冨塚登先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

目的DNA を細胞に取り込ませ、発現させる技術は、遺伝子工学として体系化されつつ、生命科学を進歩させ、
応用生物学を大きく発展させた。遺伝子工学に係わる技術開発と知見の蓄積は日進月歩で、生命現象の解明と生
物への応用が急速に進展している。本講義では、前期は、遺伝子工学の歴史から、今日用いられている手法とト
ピックスを紹介する。後期は、遺伝子レベルから応用微生物学分野を俯瞰しながら、授業参加者各人の研究課題
や興味分野をお互いに紹介し、討論を通して遺伝子工学とその関連分野の理解を深める。応用生物科学を担う技
術者、研究者として幅広い知識と技術を有し、新たな独創的な着想と実践ができる人材が育つことを目標とする。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2010/03/11) [1087521]

冨塚登先生の「遺伝工学」の授業

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