東京農工大学大学院

伊藤一彦先生の「科学特論?(知識構造論)」の評価一覧

【東京農工大学大学院】伊藤一彦先生が担当する「科学特論?(知識構造論)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

POM さんの授業評価

学部 学科 工学研究科 応用化学専攻
担当の先生名 伊藤一彦先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

 <ドイツ語の先生が教える哲学。ドイツ語と哲学は繋がりが?!>

 授業の中心となる分野は哲学。工学部の授業だけあって、哲学と科学との関連性について究明していく。哲学そのものは存在を問いただすものなので難しいかもしれません。しかし、科学との関連性については、興味深いものがあります。授業は、プリント配布、一方的な説明に近いので、興味が無い人は寝ているだけでも単位は取れます。評価方法は、出席点とレポート点。レポートは中間と期末の二回あり、前もって題目を与えられ、それについて考えてきて、試験当日に書くという流れです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
5

(2006/04/21) [382416]

伊藤一彦先生の「科学特論?(知識構造論)」の授業

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