- トップ
- 東京農工大学大学院
- 「生体機能運動システム特論?」を含む授業
- 堤正臣先生の「生体機能運動システム特論?」の評価一覧
東京農工大学大学院
堤正臣先生の「生体機能運動システム特論?」の評価一覧
【東京農工大学大学院】堤正臣先生が担当する「生体機能運動システム特論?」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
みなと さんの授業評価
| 学部 学科 | 生物システム応用科学研究科 生物システム応用科学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 堤正臣先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テスト・レポート両方なし 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
生体機能運動システム特論Ⅱ というワケのわからない授業です。 ウチの学科は全部、名前と内容が全く違うのです。 この授業の内容は、 『 1.中小企業の将来 2.日本のものづくりの現状と、海外(主に中国)の動向、その中でこれから日本はどのようにして成功を勝ち取っていくのか? 3.選択と集中・コアテクノロジーー特化による高付加価値化・マネジメントシステムの合理化による成功事例を、主に「日経ものづくり」からチョイスして研究 4.工場見学(工作機械メーカー:マキノフライス) 』 です。 ほぼ全ての授業でパワーポイントによるレポートとプレゼンテーションがありました。 この講義がは、技術系志望として就職活動をするにあたって非常に勉強になりました。 教授の専門は精密制御です。工作機械業界では有名人だそうです。 彼の教師としてのパーソナリティは、良かったと思います。 人によっては好みが全く別れそうですが・・・・ |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2005/03/21) [47274]

