東京農工大学大学院

佐藤令一先生の「食料安全科学特論」の評価一覧

【東京農工大学大学院】佐藤令一先生が担当する「食料安全科学特論」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

aaa さんの授業評価

学部 学科 生物システム応用科学府 生物システム応用科学専攻
担当の先生名 佐藤令一先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

遺伝子組み換えについて学ぶ
テストはなく、毎回授業内容をまとめるレポートがある。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2021/01/14) [3716451]

おきぬ さんの授業評価

学部 学科 生物システム応用科学府 生物システム応用科学専攻
担当の先生名 佐藤令一先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎回配られるテストプリントを、講義を聞きながら解答していきます。きちんと聞いていれば普通に出来ます。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2019/01/21) [3040089]

菜種油 さんの授業評価

学部 学科 生物システム応用科学府 生物システム応用科学専攻
担当の先生名 佐藤令一先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

3学期は殺虫性タンパク質を中心とした遺伝子組換え食品の安全性についての議論が中心で、4学期はBTタンパク質分子そのものに関する授業になります。
3学期の授業の初めのほうに先生からも言及があると思いますが、生物学系を専攻する学生でないと4学期の内容は難しいと思います。
授業時に配られる小テストを授業終了時に提出して評価されること、授業資料は先生のスライドのみで、どこかにアップロードされていたりしない(と思う)ので、遅刻や欠席が多いと評価に響くと思います。
3学期は自分でインターネットを使って調べ物をして回答していく形式なので、PCの持ち込みが推奨されます。(スマホだと検索して出てきた資料が見づらいので、PCを忘れたときに使えるくらいかと)
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2018/03/25) [2780709]

8023man さんの授業評価

学部 学科 生物システム応用科学府 生物システム応用科学専攻
担当の先生名 佐藤令一先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

組換え食品の安全性を考察する.特に,「BT組換え食品」と呼ばれている,BT菌の殺虫性タンパク質の遺伝子で組換えた作物について,その使用実績,日本の登録の実情,国民感情とマスコミの対応,BT菌の安全性,殺虫性タンパク質の安全性,殺虫性タンパク質の性情解析などを通して,安全性を考察する
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2015/11/17) [1849760]

佐藤令一先生の「食料安全科学特論」の授業

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