東京農工大学大学院

金勝先生の「植物分子生理学特論」の評価一覧

【東京農工大学大学院】金勝先生が担当する「植物分子生理学特論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

まっこり さんの授業評価

学部 学科 農学府 生物生産科学専攻
担当の先生名 金勝先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ウエスタンブロッティングなど分子生物学でよく使われる解析手法について、その原理、データの読み取り方を最近の研究事例に沿って解説します。2015年度は受粉の際のシグナル伝達、自家不和合性の研究事例でした。
評価は毎回授業の最後に行う小テスト。大体その日の内容を聞いていればできる内容です。
植物系の研究室でなくとも理解できるように丁寧に解説してくれるので、他分野の研究室でも分子生物学実験をしている人なら十分取りに行けると思いました。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2016/04/14) [2065529]

金勝先生の「植物分子生理学特論」の授業

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