東京農工大学大学院

三沢和彦先生の「応用量子力学」の評価一覧

充実
4.5
楽単
3.5
【東京農工大学大学院】三沢和彦先生が担当する「応用量子力学」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

Re(Pachi)=0 さんの授業評価

学部 学科 工学研究科 物理システム工学専攻
担当の先生名 三沢和彦先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

 「応用量子力学」ですが、シュレディンガー方程式がどのようにして導かれたか、という量子力学の最も基本的なことから学びます。導出過程を理解したときは感動しました♪ 半導体材料の光吸収、放出過程などを最終的に理解することを目的としています。
 授業も論理的な飛躍はほとんどありません。きっちり基本から説明してくれます。とはいえ、後の方は内容も難しいものになってきますが…。
 「量子力学意味不明」という人にこそ受けてもらいたい授業だと思います♪ 最初の数回だけでも。
 最後のテストですが持込可です。授業ノートがあれば解ける問題だと思います。授業内容の確認って感じでした。しかし、友達のノートのコピーとかだとやはり無理がありそうです。どこを見ればいいのか分からないと思うので。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2006/04/03) [322998]

syoudy さんの授業評価

学部 学科 工学研究科 物理システム工学専攻
担当の先生名 三沢和彦先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

出席を取らないですが、黒板に書かれている内容をしっかりノートに書いて授業を理解しないと少々きついです。
主に物理的な意味を重視しているのでそういった方向をしっかり理解していれば問題はないと思います。
具体的な講義内容として、自分の時は光と媒質との相互作用あたりでした。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2006/03/28) [306664]

とし さんの授業評価

学部 学科 工学研究科 物理システム工学専攻
担当の先生名 三沢和彦先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

難解な量子力学をわかりやすくする教えてくれてます。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2005/05/21) [205529]

三沢和彦先生の「応用量子力学」の授業

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