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東京理科大学大学院
築山光一先生の「分子科学基礎」の評価一覧
【東京理科大学大学院】築山光一先生が担当する「分子科学基礎」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
かげ さんの授業評価
| 学部 学科 | 総合科学研究科 総合化学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 築山光一先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： 授業無し 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
数回の課題あり、テスト無し、最後のレポートは自分の研究に関するもの |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2017/05/06) [2498312]
yoshi さんの授業評価
| 学部 学科 | 総合科学研究科 総合化学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 築山光一先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： 授業無し 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
電磁波と物質との相互作用および原子・分子のエネルギー準位構造の量子論的記述を通じて、光の吸収および発光過程に係る基礎原理を理解する。吸収強度や発光強度、線幅と寿命の関係等分光計測におけるスペクトルの解析方法の基本を学習する。 現代化学においては電磁波（X線から遠赤外に至る）を利用する計測、すなわち分光学が物性や構造解析の主流となっている。分光計測では電磁波の吸収に始まり、さまざまな物理化学過程が後続する。当講義ではそれらのうちで電磁波の吸収と放出の中心に、大学院生が分光計測をおこなう際に知っておくべき基礎理論を習得する。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/03/09) [1951222]
pon さんの授業評価
| 学部 学科 | 総合科学研究科 総合化学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 築山光一先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
分子集積コースの基礎 主に量子化学計算です |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
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(2015/04/14) [1645337]
