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東京理科大学大学院
金出ミチル先生の「建築の保存修復」の評価一覧
【東京理科大学大学院】金出ミチル先生が担当する「建築の保存修復」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
きゃな さんの授業評価
| 学部 学科 | 理工学研究科 建築学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 金出ミチル先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
パワポによる講義。1~2回の実測と佐原への見学がある。授業は学生と先生の都合で決まり、2週間に1回程度。実測、見学を休むと単位が取れない可能性あり。レポート内容は、 建築の保存と修復について考えることをテーマに論じる。 建物を残し伝えるという行為には、どのような意味合いが含まれ、何が大切であるか。以下にあげる3点を念頭におきながら、一般論ではなく、講義を通して考えた課題や問題点、あるいは歴史的な建物(今までに実測した建物や身近な気になる建物など)に実際に触れた経験から得たことに基づいて具体手見に文章に表現する。 1.建物を残し伝えることの意義 2.修理と修景が行われる建物の周囲の環境の中での位置づけ 3.建物を使い続けるために必要なこと |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/03/25) [761594]

