東京理科大学大学院

渡辺一之先生の「ナノスケール物理学特論」の評価一覧

【東京理科大学大学院】渡辺一之先生が担当する「ナノスケール物理学特論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

iwadai さんの授業評価

学部 学科 理学研究科 物理学専攻
担当の先生名 渡辺一之先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

固体の電子状態を導くためのシュレーディンガー方程式について解説する授業。多体系でシュレディンガー方程式を解くための近似方法を解説し、どの固体の電子状態を導くことができるのか、利点と欠点を解説する。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2016/03/04) [1939277]

たちブルー さんの授業評価

学部 学科 理学研究科 物理学専攻
担当の先生名 渡辺一之先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

カーボンナノチューブの論文を英訳して研究成果を学ぶ形式です。半期で二回くらい英訳させられます。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2006/03/25) [300464]

渡辺一之先生の「ナノスケール物理学特論」の授業

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